ライフワークとライクワークとライスワーク


 

youtube

 

 

インターネットが発達し、いつでもどこでも仕事をすることが徐々に可能になってきている現在、クラウドソーシングサービスを使えば、誰かがweb上で発注した仕事を誰でも受注することができ、
youtubeに動画をアップロードすれば、その再生回数に応じてお金がGoogleから振り込まれます。

 


 

その他にも、お金の稼ぎ方は無限にあり、2020年にはアメリカの労働者の半数はフリーランスになるとも言われています。

このような多様な働き方の枠組を理解し自分の働き方を事前に考えておくことは、選択肢が無限にある学生時代には重要です。今回の記事では、そんな働き方について、3つの実例を出しながら書いていきたいと思います。


lifework

 

1.ライスワーク(Rice-Work)

… 生活のために、ごはんを食べていくために働くこと。

例:会社に行きたくないと愚痴るサラリーマン 

 

こちらの働き方をしているサラリーマンがほとんどだと思います。 仕事は仕事、プライベートはプライベートと分けて生きている人です。 

 

「平日の仕事を乗り切れば次は休みだー!」となっている人は多いですよね? こうなると仕事は完全に苦行と化します。

 

自分の仕事のエグジットラインがだいたい60歳なので、人生のプライベートに使える時間は大学4年間と、60歳になったあとです。
ここで良く大学生は、人生の中で60までは最後の夏休みだから遊んでおこう!という風になるのですが、それってすごいバカな発想だと思っています。
なぜならそれだと最初から働く間の40年間は捨ててることになるからです。

 

 

人生の中でのプライベートが占める時間を少なくしてしまうと、必ず途中であなたは何のために生きてるんだろう?と思う時がきます。
ですが、そうなった時に対策しようとしても遅い。 起業しようとしてもサラリーマンで得たスキルは基本起業する時に使えるスキルに直結しないし、生活水準を落とすことはかなりむずい。 

 

今まで月40万円で生活していたものを自由な時間を増やすために、月20万で生きていこうとすれば、20万円分生活を切り詰めなければなりません。 家族がいたらほぼ100%無理だし、1人暮らしだったとしても家賃で10万飛んでいったら、後はほぼ生活費で消えていきます。

だからこそ、この3つの働き方の中で少なくともこの働き方はやめておいたほうがいいと思います。

 

2.ライクワーク(Like-Work)

… その仕事が好きで働くこと。

例:会社に早く行きたくてたまらないサラリーマン

次に紹介するのはLikeworkです。 
この働き方をできている人は、料理を創ることが好きだから料理人になった人や、デザインの仕事が好きでデザイン会社に行くなどですね。

 

普通のサラリーマンでも、あなたの業務のクライアントがあなたの幸せにしたいと思える人であれば、楽しく仕事ができると思います。


ただ、会社の提供している商品と、あなたが一緒に仕事をする相手は別なのでそれは事前に知っておいて下さい。

例えば、僕が務める会社は学生に対して就職先の情報を提供していますが、本社で働く人間が学生と接する機会はほとんどありません。
基本B2Bの法人営業になるため、クライアントは、就職に困っている学生ではなく、学生が採用できなくて困っている会社の人事or社長になります。

 

 

会社が提供している商品にパッションが持てるかどうかはもちろんですが、それによってお金を支払う人は誰なのか?を事前に考えて就職活動を行えば、仕事が好きになり、楽しく毎日会社に行けるかもしれません。

 

 

ですが、注意してほしいことが2つあります。

 

1つは、あなたの希望する部署に行くことができるかは完全に上司の判断に関わってくるということです。

 もし、あなたのやりたい仕事ができる部署に配属されなかった場合、せっかくやる気をもって入ってきたのに何年もあなたがやりたい仕事をできないことがあります。

 

そうなったらしばらくは、結果を出すために自分が興味のない仕事もしなければなりません。 結果の出ない社員に発言権が与えられることはないからです。

 

こうして、入社前に描いていた理想と現実にギャップが生じ多くの新入社員が辞めていきます。

 

 

そのため、あなたが入りたい部署がある場合は、そこにあなたが行くことによる会社の売上へのメリットをプレゼンしましょう。

そのプレゼンに一定以上の合理性があれば、その部署に配属される確率は高まります。

 

事前にその配属にならなければ自分は入社しないという意志を伝えましょう。 そして、自分が行きたい会社に配属されなかった場合は入社しなくてもいいように、他の会社もみておきましょう。

 

最高なのは

自分で事業を運営する等して、入社する会社に対して要求を聞いてでもいいから採用したいと思われるような人材になることです。

 

 

3.ライフワーク(Life-Work)

… 仕事とプライベートは分けず、自分の使命と思える仕事で働くこと。
労働する仕事だけではなく、一生続けていく趣味や活動についても使われる。

例:youtuber,起業家,経営者,フリーランス

 

最後に紹介するのは、lifeworkです。

 

モチベーションが切れるとなかなか続かないライクワークに対し、ライフワークは、周りから反対されてもどうしてもやってしまうような、自分が心から取り組みたい活動のことです。

ライフ(命の)ワークという名前の通り、その人にとっての「天職」と言われるものです。

 

起業家にはこのlifeworkを事業にしている人が多いです。
起業という普通に考えるとリスクの高そうなことに挑戦するときには必ずまわりから反対されますし理解されません。

その時に、まわりの反対を押し切ってでも自分がやりたいことがある。と思える人はこのlifeworkを見つけているとも言えます。

 

誰に言われたわけでもなく、それをやるというのは、自分の行動の責任を人に押し付けることができません。

そのため、ハードルは高いですがこの働き方をしている人は強く、賢く、かっこいい大人なことが多いです。

 

それはスティーズジョブスや孫正義、イーロン・マスクやビル・ゲイツをみてもわかるのではないでしょうか?
アメリカの大統領などもそうかもしれません。

彼らは、週7で仕事をしています。 いや週7遊んでいるだけかもしれません。 なぜならやりたいことを毎日しているからです。

 

 

では彼らはただの遊び人、フリーターと何が違うのか? 

それは、人に価値を与えている点だと思います。

 

週7自分のやりたいことをやりつつ、それにより多く人に対して価値を与えている。 フリーターは自分のやりたいことを毎日していますが、自分にしか価値を与えていないので貧乏のままなのです。

 

 

自分のやりたいことをして、それによって誰かに価値を与え、その価値をお金に変換する。 このシンプルなことを上手に行っている人が、究極に人生を楽しんでいる人ではないでしょうか?? 


youtuberが儲けているのは、自分が楽しむ姿を大衆に見せることでその大衆に対して価値を与えているから。

そしてその価値を、youtubeのビジネスモデルがお金に変換しているからです。

 

 

 

前回のBlogの続きである、週7頑張れる方法ですが、

 

天職を見つけることがその答えです。

 

自分が楽しめて、人に価値を与えられて、それをビジネスモデルに変換できる力をぜひこのサークルで身につけてください

 

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